Originalプラン作成方法

Originalプランはエクセルで作ります。
例えば、basicプランをOriginalプランで再現すると左のようになります。

全体を見る場合は、エクセルファイルをダウンロード、またはgoogleスプレッドシートへ。

Originalプランで再現したbasicプランの読み方。
まずはA2にプラン名が入ります。B3から下が実行される動作が入ります。
例えばこのプランが、午前6時に予約されていたとします。
すると午前6時にB4に入っている「call_basic_1」が実行され、ユーザーへ電話が発信されます。電話に出た場合はYES、出なかった場合はNOに入っている、endまたはcontinueが採用されます。
endの場合は、このプランの実行がステータス「up」で終了。continueの場合は、プランの実行を継続します。
interval_10が入ると、そこから下の動作は午前6時10分に実行されます。
プランが継続しており、午前6時10分になったら「call_basic_2」が実行され、ユーザーへ電話が発信されます。
続けてinterval_20は、6時から20分後に実行され、その下の「call_basic_3」が実行されます。
ここまでendが採用されていない、つまり電話に出ていない場合は、緊急連絡へ進捗します。
interval_30は30分後、6時30分にcall_emergency_1からmail_emergency_4まで、全てほぼ同時に実行され、最後のendでプランが終了します。
emergencyが発動した、または最後のendまで進捗した場合、ステータス「sleep」になります。
途中の「end」で終了した場合は、ステータス「up」になります。
最安、1回21円のサンプルプラン
[start,end]を除くと動作は、[incoming_basic,mail_emergency_1]の2つだけ。
仮にこのプランが6時に予約されたとします。
incoming_basicの受付時間に60分が入力されていますので、受付時間は5時~6時の間、正確には5時0分~5時59分までに電話をかけてください。
電話が来ればステータス[up]で動作終了[end]、ここで終了すれば消費ポイントは20です。
こなければ継続[continue]。
mail_emergency_1が実行され、緊急メール1に緊急メール配信。消費ポイントは1ポイント追加され、21ポイントになります。
最後のendまで到達したので、ステータス[sleep]にて動作終了。
緊急連絡がメール一つだけですので、不測の事態に備え緊急電話やメール配信先を増やすことをおすすめします。
まれに配信エラー、迷惑メール判定などでメールが確認できないことがございます。
起床状況に関わらず、毎日メールを確認したいサンプルプラン
起きた、起きていないに関わらず、とにかく毎日、起床状況をメール確認したい場合は、end mail機能を利用します。
こちらのサンプル(endmail1)を6時に予約した場合、
6時に[call_basic_1]が実行され電話がなり、電話に出た場合は動作終了[end]。
電話に出なかった場合は[continue]継続。
[interval_5]をはさんで、6時5分に[mail_emergency_1]が実行され、動作完了[end]となります。
ここで電話に出て動作終了[end]した場合、K列[end mail]に1が入っているので、緊急メール1に入っているメールアドレスへメールが配信されます。
つまりステータス[up]の場合は[end mail]でメール配信、ステータス[sleep]の場合は[mail_emergency_1]でメール配信。
これで起きた、起きていないに関わらずメールが配信されることになります。

ちなみに[interval_5]が入っていない場合は、[call_basic_1]と[mail_emergency_1]が同時に実行され、電話に出たか?の判断が適用されません。
emergency動作が実行され、また最後のendも実行されていますので、常にステータス[sleep]で動作終了することになります。
最も確実に起床確認し、4段階の緊急連絡するサンプルプラン
起きたら電話をかけてもらう、これが最も確実な起床確認だと思うので先ずは、[incoming_basic]を入れておきます。
仮に6時に予約した場合は、5時~5時58分の間に「」へ電話をかけて起床確認します。
電話が来ればステータス[up]で動作終了[end]、ここで終了すれば消費ポイントは20です。
incoming_basic は6時までに電話が来なければ継続[continue]。
ほぼ同時に call_push_1 が発動、ユーザーへ電話をかけます。留守番電話に対応するための push。しっかり起きていることを確認するため今日の日付をプッシュ入力[date]。
今日の日付を正確にプッシュ入力すれば動作終了[end]、ここで終了すると消費ポイントは95です。
電話に出ていない、または日付を入力しなかった場合は継続[continue]。
6時5分に[call_push_2]、6時10分に[call_push_3]が発動し、起床確認。
いずれかで電話に出て今日の日付をプッシュ入力すれば、ステータス[up]で動作終了[end]。
起床確認できていない場合は、6時15分[call_emergency_push_1]と[mail_emergency_1]が発動。ステータスは[sleep]になります。
緊急電話で名前が聞き取れなかった場合、「誰が寝坊してるのか?」が分からなくなるので、緊急メールも一緒に受信しておくと良いでしょう。
[call_emergency_push_1]の緊急電話に出て、1とシャープをプッシュ入力すれば動作終了となり、以降の緊急連絡は停止されます。
緊急電話に出ていない、または1とシャープを押していない場合は、6時20分、2段階目の緊急連絡[call_emergency_push_2]と[mail_emergency_2]が発動。
[call_emergency_push_1]と同様に電話に出て1とシャープを押せば動作終了。
終了しなかった場合は、このまま3段階目、4段階目の緊急連絡に進みます。
例えば、緊急連絡1段階目は現場リーダー、2段階目は現場責任者、3段階目は本社担当者、4段階目は本社責任者など、いずれかが緊急連絡に気づけば業務遅延を軽減できるかもしれません。
6時30分の4段階目の緊急連絡は、最終連絡になるのでプッシュ操作を省いています。
最大消費ポイントは524ポイント。
はじめのincoming_basicで終了すれば20ポイント、最後のendまで進捗した場合は524ポイントになります。
call_push_1 のデフォルトメッセージは「any」に対応したメッセージなので変更しています。
Originalプラン作成代行
お客様の業務・ご希望をお伺いし、Originalプラン作成を代行いたします。
Originalプラン作成代行について

以下、Originalプランを登録するエクセルファイルについて。

1行目:タイトル行について
1列目はタイトル行、内容は決まっていますのでサンプルエクセルをダウンロード、それを編集してOriginalプランを作成すると良いでしょう。
以下それぞれの列についての説明になります。
A列:プラン名
A2に入力。重複不可。半角英数とハイフン、アンダーバーのみ。
[basic, premium, receive]以外で、任意のプラン名を付けて下さい。
B列:動作
B列、B3から下へ順に、実行させたい動作を入れていきます。
以下、例。
  • call_basic_1 : 各ユーザーの「電話番号」に入力されている番号へ電話をかけ、電話に出たか?を判断します。
  • call_push_1 : 各ユーザーの「電話番号」に入力されている番号へ電話をかけ、指定された番号が押されたか?を判断します。
  • call_emergency_1 : 緊急電話1に入力されている番号へ電話をかけ、電話に出たか?を判断します。
  • mail_emergency_1 : 緊急メール1に入力されているメールアドレスへ、実行ログのメール配信します。判断はありません。
C列:YES、D列:NO
[end, continue]の2つだけ入力できます。入力がない場合は[continue]になります。
  • end : 終了。_emergency_ が発動してない場合は、status:up(起きた) になります。
  • continue : 続行
判断が入る動作は、動作後に必ず「YES or NO」を出力します。
YESの場合は続けるか?NOの場合は続けるか?を指定できます。
判断が入る動作は、call_、incoming_ から始まる動作です。
E列:プッシュ番号
_push_ が入る動作は、電話機のプッシュ操作を受け付けます。
プッシュ番号とプッシュ操作が一致すればYES、間違えた場合はNOを出力します。
電話に出ていない場合もNOを出力します。
例えば、プッシュ番号に「1」を入力、実際に電話にでて「1シャープ」を入力するとYESとなります。
数字以外では、[any,date]が指定できます。デフォルト「1」。
  • [any]:を指定すると番号に関わらず、いずれかのプッシュ操作をすればYESとなります。
  • [date]:を指定すると今日の日付と比較して、判断します。
F列:受付時間
incoming_ の動作で入力します。単位は5分(5分単位で四捨五入)、最大240分。
動作開始時間(予約時間)から逆算して、電話の受付を行います。
例えば、7時0分に予約し、受付を「60」とした場合は、6時~7時の間が受付時間となります。
※実際には6時0分~6時58分くらいまでが受付時間になります。
デフォルト60分。
G列:メッセージ
電話で再生するメッセージを指定できます。
最大185文字。_push_ が入る動作は最大200文字。
メッセージの中に必ず一つは句点「。」を入れてください。句点がない場合は、発話が遅延したり、プッシュ操作を受け付けない場合があります。
入力がない場合は、デフォルトメッセージが再生されます。
以下の特殊文字を入れると、それぞれに応じた発話を行います。カッコ内の文字数を、最大文字数にカウントします。
  • {name}:(7文字)ユーザーの名前を発話します。
  • {date}:(6文字)今日の日付を発話します。月日のみ。
  • {month}:(3文字)今月の月を発話します。
  • {day}:(3文字)今日の日付のみを発話します。
  • {time}:(6文字)現在の時刻を発話します。
  • {tenki}:(100文字)今日の天気を発話します。地域が選択されていない場合は発話されません。
  • {reserve_time}:(6文字)予約時間を発話します。
H列:メッセージYES、I列:メッセージNO
_push_ が入る動作で、それぞれ正解した場合と、不正解の場合のメッセージ指定します。最大160文字。
  • メッセージ YES、正解した場合のメッセージ。
  • メッセージNO、不正解の場合のメッセージ。
それぞれ指定がない場合はデフォルトメッセージが再生されます。
J列:メールタイトル
mail_ から始まる動作で、送信されるメールのタイトルを指定できます。最大100文字。
指定がない場合は、デフォルトタイトルが入ります。緊急メールの場合は「【緊急】ノーミス」、通常は「ノーミス」。
本文は固定で、予約内容と動作記録(ログ)が入ります。
詳細は、ログについてをご参照ください。
K列:end mail
end が発動した後に、mail_emergency_1~4にメールを送信することができます。
判断が入る動作のみに指定することができます。
endが発動した後、約2分後に配信されますので、同時間帯の動作ログが基本的には全て含まれます。
「1~4」を入力。複数配信する場合は半角カンマ区切りで入力。
  • 例:1,2
タイトルは上記「メールタイトル」を採用。
その他・仕様
1ファイル(1エクセル)につき1プランのみ。
シート名は「シート1」。
最大50行まで(ヘッダー、プラン名含め)。
動作一覧
動作は全部で30種類。必ず「start」で始まり、「end」で終わるようにします。
ポイントは実行した動作分だけ消費します。
タイトル行(1行目)以外は、半角小文字英数のみ。記号はハイフン、アンダーバーのみ。メッセージ欄は除く。
start
B3に必ず入れてください。
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】動作開始。
  • 【判断内容】なし
end
動作の一番最後に入れます。最後のendで動作が終了すると、status は sleep になります。
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】動作を終了。
  • 【判断内容】なし
call_basic_1
留守電・転送電話などでも電話に出たという判断になります。
  • 【消費ポイント】50
  • 【動作内容】電話番号へ発信。ユーザー編集の「電話番号」に対応。
  • 【判断内容】電話に出たか?
call_basic_2
留守電・転送電話などでも電話に出たという判断になります。
  • 【消費ポイント】50
  • 【動作内容】リダイヤルへ発信。リダイヤルの登録がない場合は、電話番号へ発信。ユーザー編集の「リダイヤル」に対応。
  • 【判断内容】電話に出たか?
call_basic_3
留守電・転送電話などでも電話に出たという判断になります。
  • 【消費ポイント】50
  • 【動作内容】リダイヤル2へ発信。リダイヤル2の登録がない場合は、電話番号へ発信。ユーザー編集の「リダイヤル2」に対応。
  • 【判断内容】電話に出たか?
call_push_1
  • 【消費ポイント】75
  • 【動作内容】電話番号へ発信。ユーザー編集の「電話番号」に対応。
  • 【判断内容】指定番号(プッシュ番号)が押されたか?
call_push_2
  • 【消費ポイント】75
  • 【動作内容】リダイヤルへ発信。リダイヤルの登録がない場合は、電話番号へ発信。ユーザー編集の「リダイヤル」に対応。
  • 【判断内容】指定番号(プッシュ番号)が押されたか?
call_push_3
  • 【消費ポイント】75
  • 【動作内容】リダイヤル2へ発信。リダイヤル2の登録がない場合は、電話番号へ発信。ユーザー編集の「リダイヤル2」に対応。
  • 【判断内容】指定番号(プッシュ番号)が押されたか?
call_emergency_1
留守電・転送電話などでも電話に出たという判断になります。
  • 【消費ポイント】50
  • 【動作内容】緊急電話1へ発信。共通設定の「緊急電話1」に対応。
  • 【判断内容】電話に出たか?
call_emergency_2
留守電・転送電話などでも電話に出たという判断になります。
  • 【消費ポイント】50
  • 【動作内容】緊急電話2へ発信。共通設定の「緊急電話2」に対応。
  • 【判断内容】電話に出たか?
call_emergency_3
留守電・転送電話などでも電話に出たという判断になります。
  • 【消費ポイント】50
  • 【動作内容】緊急電話3へ発信。共通設定の「緊急電話3」に対応。
  • 【判断内容】電話に出たか?
call_emergency_4
留守電・転送電話などでも電話に出たという判断になります。
  • 【消費ポイント】50
  • 【動作内容】緊急電話4へ発信。共通設定の「緊急電話4」に対応。
  • 【判断内容】電話に出たか?
call_emergency_push_1
  • 【消費ポイント】75
  • 【動作内容】緊急電話1へ発信。共通設定の「緊急電話1」に対応。
  • 【判断内容】指定番号(プッシュ番号)が押されたか?
call_emergency_push_2
  • 【消費ポイント】75
  • 【動作内容】緊急電話2へ発信。共通設定の「緊急電話2」に対応。
  • 【判断内容】指定番号(プッシュ番号)が押されたか?
call_emergency_push_3
  • 【消費ポイント】75
  • 【動作内容】緊急電話3へ発信。共通設定の「緊急電話3」に対応。
  • 【判断内容】指定番号(プッシュ番号)が押されたか?
call_emergency_push_4
  • 【消費ポイント】75
  • 【動作内容】緊急電話4へ発信。共通設定の「緊急電話4」に対応。
  • 【判断内容】指定番号(プッシュ番号)が押されたか?
incoming_basic
登録された「電話番号」でユーザーを判別します。番号通知必須。デフォルト60分。
1つのプランに複数のincomingがある場合、1番最初のincomingの受付開始時間からスタートします。
受付時間が日付をまたぐことはできません。エラーで予約登録できません。
電話が来ていなくてもポイント消費されます。
  • 【消費ポイント】20
  • 【動作内容】受付時間の間に電話を受付ける。
  • 【判断内容】電話が来たか?
incoming_push
登録された「電話番号」でユーザーを判別します。番号通知必須。デフォルト60分。
1つのプランに複数のincomingがある場合、1番最初のincomingの受付開始時間からスタートします。
受付時間が日付をまたぐことはできません。エラーで予約登録できません。
電話が来ていなくてもポイント消費されます。
  • 【消費ポイント】30
  • 【動作内容】受付時間の間に電話を受付ける。
  • 【判断内容】指定番号(プッシュ番号)が押されたか?
mail_emergency_1
  • 【消費ポイント】1
  • 【動作内容】緊急メール1にメール配信。共通設定の「緊急メール1」に対応。
  • 【判断内容】なし
mail_emergency_2
  • 【消費ポイント】1
  • 【動作内容】緊急メール2にメール配信。共通設定の「緊急メール2」に対応。
  • 【判断内容】なし
mail_emergency_3
  • 【消費ポイント】1
  • 【動作内容】緊急メール3にメール配信。共通設定の「緊急メール3」に対応。
  • 【判断内容】なし
mail_emergency_4
  • 【消費ポイント】1
  • 【動作内容】緊急メール4にメール配信。共通設定の「緊急メール4」に対応。
  • 【判断内容】なし
mail_self
  • 【消費ポイント】1
  • 【動作内容】ユーザー自身にメール配信。ユーザー編集の「メールアドレス」に対応。
  • 【判断内容】なし
interval_5
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】開始時間(予約時間)から計算して5分後に処理開始
  • 【判断内容】なし
interval_10
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】開始時間(予約時間)から計算して10分後に処理開始
  • 【判断内容】なし
interval_15
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】開始時間(予約時間)から計算して15分後に処理開始
  • 【判断内容】なし
interval_20
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】開始時間(予約時間)から計算して20分後に処理開始
  • 【判断内容】なし
interval_25
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】開始時間(予約時間)から計算して25分後に処理開始
  • 【判断内容】なし
interval_30
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】開始時間(予約時間)から計算して30分後に処理開始
  • 【判断内容】なし
interval_60
  • 【消費ポイント】0
  • 【動作内容】開始時間(予約時間)から計算して60分後に処理開始
  • 【判断内容】なし
デフォルトメッセージ一覧
[YES],[NO]は、それぞれプッシュ操作した後に発話されるメッセージです。
[YES]は正解時、[NO]は不正解時で発話されます。
call_basic
{name}さん、おはようございます。{date}、{time}、{tenki}。{name}さん、それでは今日も元気にいってらっしゃいませ!
call_push
{name}さん、おはようございます。{date}、{time}、{tenki}。それでは問題です。今日は何日でしょう?今日の日付と最後にシャープを押して下さい。
call_push [YES]
正解です!、{name}さん、しっかり起きているようですね、それでは今日も元気にいってらっしゃいませ!
call_push [NO]
残念、今日は、{day}です。{name}さん、しっかり起きてくださいね、それでは今日も元気にいってらっしゃいませ!
call_emergency
こちらはノーミスです。{date}、{reserve_time}、{name}さんを電話にて確認しましたが、起床確認できませんでしたので連絡させて頂きました。ノーミスからは以上です。失礼いたします。
call_emergency_push
こちらはノーミスです。{date}、{reserve_time}、{name}さんを電話にて確認しましたが、起床確認できませんでしたので連絡させて頂きました。このメッセージを聞いたら、1とシャープを押して下さい。
call_emergency_push [YES]
プッシュ番号を確認しました。以降の緊急連絡を停止いたします。
call_emergency_push [NO]
確認できませんでした。緊急連絡を継続します。
incoming_basic
{name}さん、おはようございます。{name}さんの起床を確認しました。それでは今日も元気にいってらっしゃいませ!
incoming_push
{name}さん、おはようございます。このメッセージを聞いたら、1とシャープを押して下さい。
incoming_push [YES]
プッシュ番号を確認しました。以降の連絡を停止いたします。
incoming_push [NO]
確認できませんでした。連絡を継続します。
Originalプラン作成代行
お客様の業務・ご希望をお伺いし、Originalプラン作成を代行いたします。
Originalプラン作成代行について
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2021/02/23
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